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すがきやの軌跡と姉妹たち
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すがきやが私達とどう歩んできたのか説明してみたいと思います。
すがきやは昭和21年に甘党の店として創業しました。
(だから今でも甘いものが充実してるのね!)当時のメニューは
ぜんざいとかあんみつでした。ラーメンを出し始めたのはその後
まもなくのようです。変な組み合わせのお店が誕生したと当時は
きっと話題になったでしょうね。
昭和33年に壁紙の女の子「寿がやきやスーちゃん」が誕生します。
(推定年齢40歳!)弟がいるというウワサもあり。
この年に「女の子も一人で入れるラーメンやを」ということで、
女性専門店をオープンさせました。先代の社長さん、先見の明
ばっちりって感じです。株式会社になったのもこの年です。ここから
すがきやの東海地方全市民洗脳作戦(?)がはじまるわけですね。
今でも男子立ち入り禁止のすがきやはあるのでしょうか?
それから40年間、すがきやはすんごいいきおいで増え続けました。
現在すがきやはスーパーやショッピングセンターでよくみかけます
が、そういった形でのチェーンのはじまりは昭和44年、名古屋の北区
大曽根のユニーへの出店のようです。平成7年の時点で400店舗
全国にあるそうです。おそるべし、すがきや。
すがきやのもう一つのカオ、インスタントものは昭和37年に粉末
スープの素を開発したところからはじまります。東海地方以外の人は
スガキヤのラーメンを直接食べたことがなくても、コンビニとかに
売ってる袋の味噌煮込みを食べたことはあるんじゃないでしょうか。
あのインスタント味噌煮込みは昭和41年には出ています。醤油の粉末
っていうアイデアは寿がきやのものだったんだって!
現在インスタントものを作る方は「寿がきや食品」に分かれています。
社長は「スガキコ」(チェーンのすがきやの方)と同じだけどね。
でも、インスタントのすがきやっていうとラーメンより生のうどんって
いうイメージがありますね。「わたしのオナカにぴったんこ」みたいな。
すがきやのインスタント製品についてのさらに詳しいページがあります
のでもっと知りたい人はリンクのページから行って見て下さい。
すがきやには姉妹店があるのを知ってますか?すがきやの豪華版の
「スージーズ」(キャラクターが外人なのが笑える)、たこ焼・焼そば・
お好み焼の「焼ッキーズ」(な、なんちゅうネーミング・・・)です。
スージーズってこんなお店です
・・・なんと、「点心があるすがきや」が栄町ビルにあるという
情報をいただきました。「エキスプレス」というそうです。
感想・詳細がDJさんのページ
ににあります、CHECK IT OUT!
岐阜県池田にもあるという情報もいただきました。
あと、ちょっと前までS−SUGAKIYAっていうのが今池とかに
あったと思ったんだけど、「スージーズ」になったのかな?
知ってる人いる?
S−SUGAKIYAに関する記事で面白いのを見つけました。
S−SUGAKIYAができたころからすがきやが変わったという
ものです。現在すがきやに行って注文すると、番号札とか、ビープ音
の鳴るチップを渡されてラーメンができるとマイクや音で呼び出す
ところがありますが、ああいう形になったのはS〜ができた頃じゃ
ないか、とのこと。内装もきれいになり、清潔な感じがするように
なったのはこのころからだと書いてありました。それまでは
「安くて・汚い」 というイメージが寿がきやにはあったそうです。
テーブルの上には麺の食べこぼしがあったり、出されたコップの水には
油が浮いていたり、食べた後には必ず腹痛が・・とか、保健所の検査が
ある時だけきれいになる(!)とウワサされていたそうです。
へえー!少なくとも私が高校生だった頃には(ほんの4、5年まえよ)
あの形態のお店だったから新社長の方針だったのかな?
2代目社長伸一さん(知り合いでもないのに・・もちろん名字は菅木)
は平成元年に就任してます。写真を見ると、まだ若いと思います。
さっき安さの秘密ページでも書いたけど10キロ減量が目標らしい
です。成功したかなあ・・やっぱり食品を扱ってると食べちゃうの
かしら。(個人的にはうらやましい)他にも「やわらか頭のこちこち
ボディ」というのもありました。
すがきやってCMのセンスも結構きてるけど、これってもしかしたら
この社長さんのアイデアだったりして。もしかして焼ッキーズも?!
インパクトはありますよね。
やわらか頭の
こちこちボディ
予想図
3000店を目指して九州に進出してたり、がんばってカタカナ語を
使ってたりするのを見ると、次のすがきやは東海を飛び出して、
全国へ世界へと目標を定めているようですね。がんばれ、すがきや!
北海道に行ってもハワイにいってもアラスカにいっても見つけられる
お店になってね!
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